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朝ドラ おひさま ピエール瀧(中村先生) [朝ドラ おひさま ピエール瀧(中村先生)]

NHK おひさま 第11週65話「戦火の恋文」

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今日の『おひさま』、恋文ではありませんが、杏子手紙が出てきました。

杏子は、妹の千津子2人、縁故疎開で東京からきた陽子の生徒です。
陽子は、杏子が元気がないのが気になって、杏子の預かり先の家に家庭訪問に行きました。

その家も生活が苦しいので、本当は預かりたくなかったけれど、
「父親が病気で入院しちまって、母親一人じゃ、東京の空襲が心配だからって、頭下げられちまったからしかたなく
預かっている」とのことでした。

そのことを知っているから、杏子達は遠慮していて、元気がないのですね。

陽子は、杏子が東京で通っていた学校の先生に、「どんな子でしたか」と、手紙を出して聞いたのです。
ずい分熱心な先生です。

その先生からの返事の手紙で、ものすごく明るい子で、勉強が大好きで、
とってもよくできて、歌を歌うのが好きで、特に、絵を描くことが大好きで、賞をもらったりしていたことを知りました。

陽子は生徒達が帰った教室で、杏子が東京のお母さんに宛てて書いた手紙を拾いました。
とても子供とは思えないような文章で、母親に心配をかけないようなことが書いてありました。

けなげですが、あの文章、私だって書けないぐらい大人っぽいですね。戦時中だからでしょうか。

千津子の声がしたので、陽子は慌てて、床に手紙を置いて、机の陰に隠れました。
あわてて戻ってきた杏子がよかったと、その手紙を拾いました。

そして、妹の千津子にお母さんの絵を描いてと頼まれて、杏子は黒板に親子4人と東京の家の絵を書きました。

陽子はそっと頭を出して、その絵を見ました。なかなか上手に描けていました。

陽子はずっと隠れているのでしょうか。

ちょっと気になったのは、いつもは嫌味ばかり言っていた鍛錬教師の中村先生(ピエール瀧 )
が、陽子のクラスの訓練をほめてくれたことです。 どうしたことでしょう。今まで興味がなかったけれど、ちょっと調べてみました。


ピエール瀧(ピエーたき)、本名:瀧 正則〈たき まさのり〉は1967年4月8日生まれ(44歳)、静岡県静岡市葵区出身のミュージシャン、タレント、俳優。
テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。身長179cm。血液型はAB型。愛称は「瀧」・「顔」。「ピエールさん」と呼ばれることも多い。

出演
テレビドラマ カケオチのススメ 木更津キャッツアイ 人類滅亡と13のコント集 他多数
ベラエティー 瀧正則アワーなかよし学級 ゲームの惑星 お叱り!丸刈りーた 他多数
ラジオ    小島慶子キラキラ 木曜日担当パートナー
アニメ(声優)レックス・ザ・ラント   カレーの国のコパール 他
映画     HAPPY PEOPLE/ハッピー・ピープル SFサムライフィクション 赤影 他多数

けっこう色々と活躍しているのですね。
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