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朝ドラ おひさま 96話 陣痛 [朝ドラ おひさま 96話 陣痛]

朝ドラ おひさま「女たちの時間」96話 陣痛   97話予告>>日向子(ひなこ)誕生   

学校では、陽子(井上真央)の組の子どもたちは、おなかの子どもに、それぞれ話しかけて、産休に入る陽子先生を明るく送り出してくれました。

いよいよ出産が近づきました。

おしめの用意もできたし、せっかく松本に来たのに、どこも見ていない陽子の祖母・富士子(渡辺美佐子)を、

義母の徳子(樋口可南子)と義父の道夫(串田和美)が1日、案内することになりました。

松本は松本城がいいですね。大好きです。檜の木材で作った松本城はなかなかです。やはり、実物にはかないませんが。




一人留守番をしている陽子を心配して、夫の和成(高良健吾)が早退して帰ってきました。なんてやさしい夫なんでしょう。
出来すぎじゃないかしらって思います。

義父母が祖母を案内している間、陽子は夫の和成と久しぶりに2人きりのひとときを過ごしました。
「この家、こんなに静かだったかいね」と和成が言いますが、お店も休みで、2人きりでは、しずかなことと思いますよ。たまにはいいもんです。
赤ちゃんが生まれたら、人っきりにはなかなかなれないですから。

陽子は出産について、皆が期待しているから「頑張る、頑張る」と何回も言いました。
が、和成は、皆のためと思わなくていいよ。自分のために自分の子供を産むんだよ。名前も陽子がつけて欲しいと言ってくれました。

普通は2人で名前を考えると思うけど、陽子の名前は無くなったお母さんがつけてくれたからということでした。
名前を自分でつけることにはちょっと戸惑っている様子でしたね。

そんな時、陣痛が始まりました。いよいよ出産です。女の子が産まれるようです。

★主な出演者
井上真央(いのうえまお)ヒロイン(丸山陽子)
高良健吾(こうらけんご)陽子の夫(丸山和成)
樋口可南子(ひぐちかなこ)義母 (丸山徳子)
串田和美(くしだかずよし)義父 (丸山道夫)
渡辺美佐子(わたなべみさこ)母方の祖母(桐野富士子)
永山絢斗(ながやまけんと)兄 (須藤茂樹)
満島ひかり(みつしまひかり)陽子の親友(筒井育子)
伊藤歩(いとうあゆみ)夏子先生(高橋夏子)
寺脇康文(てらわきやすふみ)父 (須藤良一)
語り若尾文子(わかおあやこ)現代の陽子(丸山陽子)

★原作・脚本 
岡田惠和(おかだよしかず)

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