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朝ドラ おひさま 春樹の訃報 心に太陽を持て [朝ドラ おひさま 春樹の訃報 心に太陽を持て]

朝ドラ おひさま 第13週 第73話「帰郷」

今週のサブタイトルは「帰郷」です。みんな帰郷できればいいのに。

まず最初に、お父さんが名古屋の工場から松本へ帰郷してきました。

丸山の両親は、お父さんに「松本ならここに一緒に住んではどう?」と言ってくれたけど、
お父さんは断りました。

陽子が言うように、お母さんさんのいる安曇野にいたいのでしょう。
やがて、春樹が帰郷して、安曇野で須藤医院を開業する用意もしたいのだと思います。


陽子とお父さんは安曇野の家の掃除に来ました。
掃除をしながら、お父さんは、須藤家の未来に、春樹が安曇野の実家で須藤医院を開業すると言っていたことを
うれしそうに話ます。陽子も喜び、お母さんも喜ぶわねと言っていたのに。

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真知子さんが郵便を配達にきました。
様子がおかしい真知子さんは「大丈夫、大丈夫だから」と言いながら、そそくさと帰ってしまいました。
真知子さんは自転車で、転んで、飛び出した郵便を拾った時、茂樹からの葉書が目に留まって、読んでしまったのです。

真知子さんも、どれほどショックだったことでしょうね。

春樹の乗った潜水艦が撃沈されたと書いてある茂樹の葉書を読んでいるうちに、みるみる顔色が変わっていくお父さん
の様子が、とても上手でした。さすが、寺脇康文さんです。陽子さんもまあまあでしたね。

春樹の置いていった本の中に「心に太陽を持て」という本がありました。陽子はそれを読んでくれた春樹兄さんとの
ひと時を思い出します。泣けましたねえ。

「心に太陽を持て」の詩、私も青春時代に好きでした。すっかり忘れていたけれど、もう一度読んでみようと思います。

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