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朝ドラ おひさま 117話 安藤サクラ [朝ドラ おひさま 117話 安藤サクラ]

朝ドラ おひさま「女たちに乾杯」117話 安藤サクラ 2011年8月17日(水)

助役(つまみ枝豆)が進駐軍のために持ち込んだそば粉が余ったので、どうするかで、父・道夫(串田和美)と息子和成(高良健吾)の意見が分かれました。

根っからのそば職人である道夫は久々にうまいそばを出したいと思いますが、息子の和成は“限られたそば粉を大勢の人に出すため、我慢して、こんにゃくに混ぜては”と提案しました。その夜は結論を出しませんでしたね。

お互いに、相手の気持ちを思いやって、和成は、「父の方が本当は正しいのだ」と陽子(井上真央)に語り、道夫は「和成の方が今は正しい」と徳子(樋口可南子)に語り、息子の成長を喜びました。

次の朝、道夫は和成に、「こんにゃくとそば粉の割合はどれぐらいにするんだね」と訪ねたことによって、父が息子の意見を取り入れたことを知らせたのです。なかなかうまいですねえ。

安藤サクラの作品>>佐々木崇雄/安藤サクラ/風の外側

タケオ(柄本時生)は嫁をもらうことを、陽子の父・良一(寺脇康文)と兄・茂樹(永山絢斗)に、報告しました。
とても嬉しそうでした。

その頃、丸庵で夢中になってそばを食べていた1人の女性客(安藤サクラ)は、タケオの嫁さんになる人だったのでした。
安藤サクラの作品↓↓↓

★主な出演者
井上真央(いのうえまお)ヒロイン(丸山陽子)
若尾文子(わかおあやこ)語り(現代の丸山陽子)
高良健吾(こうらけんご)陽子の夫(丸山和成)
樋口可南子(ひぐちかなこ)義母 (丸山徳子)
串田和美(くしだかずよし)義父 (丸山道夫)
紺野まひる(こんのまひる)食品会社の女同僚田所良子
つまみ枝豆(つまみえだまめ)助役
寺脇康文(てらわきやすふみ)父 (須藤良一)
永山絢斗(ながやまけんと)兄 (須藤茂樹)
柄本時生(えもとときお)陽子の幼なじみ(宮本タケオ)
角替和枝(すみがえかずえ)タケオの母親(宮本ハル)

☆安藤サクラ(あんどう さくら)本名はひらがなで安藤さくら、1986年2月18日生まれの25歳。東京都出身の日本の女優。
学習院女子大学国際文化交流学部卒業。所属事務所は、鈍牛倶楽部→ユマニテ 。
身長162cm。血液型はA型。活動期間 2007年 から現在。家族 奥田瑛二(父)安藤和津(母)安藤モモ子(姉)。

ジャンル 映画 主な作品 『風の外側』『俺たちに明日はないッス』『愛のむきだし』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
他 テレビドラマ、舞台、CMにも出演。

受賞 キネマ旬報ベスト・テン 第84回 助演女優賞 『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』他  (ソース:ウィキペディア)

★原作・脚本 
岡田惠和(おかだよしかず)

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