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朝ドラ おひさま 119話 良子の告白  [朝ドラ おひさま 119話 良子の告白 ]

朝ドラ おひさま「女たちに乾杯」119話 良子の告白 2011年8月19日(金)

120話予告>>http://nhkasadora.blog.so-net.ne.jp/2011-08-19
食品会社でつきあいにくいと感じていた同僚の良子(紺野まひる)は、同僚の竹内(野間口徹)が日向子の泣き声にいらいらして、「もういい加減にしてくれ」と陽子(井上真央)に言ったとき、意外にも、竹内の怠慢を正面から非難し、陽子をかばってくれたのです。

紺野まひるの作品>>宝塚誌【中古】歌劇◆2002.9/表紙:湖月わたる/絵麻緒ゆう・紺野まひるサヨナラ特集

同じ女性として、一生懸命頑張っている陽子に同情したのでしょうか。

良子は、陽子の誠実な仕事ぶりを分かっていたらしいのです。

そして、良子は、陽子と同じく出征前日に祝言だったが、夫は戻ってこなかったと告白しました。
あの時代には同じ目に会った女性が大勢いました。

それを聞いて陽子は 思わず涙ぐんでしまい、良子の気持ちが分り、仲良くなったようです。


丸庵では少しずつ、そば粉が手に入るようになり、陽子も、徳子(樋口可南子)からそばの作り方を教わりだしました。いよいよそば屋の女将さんの修行です。

そうそう、夜の陽子の教室では、裁縫が苦手な生徒のために、女学校時代の裁縫の望月先生(梅沢昌代)に来てもらって、裁縫を習いました。こういうのいいですね。望月先生もうれしそうでした。

梅沢昌代の作品↓↓↓



★主な出演者
井上真央(いのうえまお)ヒロイン(丸山陽子)
若尾文子(わかおあやこ)語り(現代の丸山陽子)
高良健吾(こうらけんご)陽子の夫(丸山和成)
樋口可南子(ひぐちかなこ)義母 (丸山徳子)
串田和美(くしだかずよし)義父 (丸山道夫)
紺野まひる(こんのまひる)食品会社の女同僚田所良子
石橋杏奈(いしばし あんな)手紙の送り主・かつての教え子(石井恵子)
土屋 太鳳(つちや たお )弁当を持ってこれなかったまずしい生徒・ハナ
野間口徹(のまぐちとおる)食品会社の同僚・竹内
梅沢昌代(うめざわ まさよ)安曇野女学校の裁縫の望月先生

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