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朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物 ブログトップ

朝ドラ 梅ちゃん先生 下村梅子 [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 梅ちゃん先生 登場人物 下村梅子 について

堀北真希(ほりきた・まき)さんが演じる梅ちゃん先生の下村梅子は
どんな人なのでしょう。

下村梅子(しもむら・うめこ)は、下村家の次女で、上に姉の松子、兄の竹夫がいます。
2人とも優秀なのに対して、「しょせん松竹梅の『梅』よ」と本人も思い込むほど、目立たない女の子です。
そういえば、松子、竹夫、梅子ときては、松竹梅ですね。面白いです。

大学病院の医師である父・建造が戦災孤児を救う姿を目の当たりにして、医師という職業に強いあこがれを抱き、梅子は、「医者になろう!」と一念発起します。

持ち前の頑張りで医学の道へと突き進んでいき、見事、医師となった梅子は大学病院で働き始めるのですが、あることをきっかけに自宅を診療所に作り替え、町医者になるのです。

そのことで建造と対立するのですが、結局お互い医師同士、助け合うようになります。
そんな梅子を周りの人々は「梅ちゃん先生」と親しみをもって呼ぶようになるのです。

梅ちゃん先生のような女医さんのお話はよくあるのでモデルがいるのかと思いましたが、どうもモデルはいないらいいです。残念です。
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朝ドラ 梅ちゃん先生 父・下村建造 [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 梅ちゃん先生 登場人物:梅子の父・建造(けんぞう) …キャスト:高橋克実(たかはし・かつみ)

梅子の父は子どもの頃、下村家に養子として入り、医師の道へ進みます。

現在は大学の医学部教授であり、優秀な医師ですが、いつもしかめっ面で言葉少ないため、とっつきにくい感じの人物です。梅子とは大分違うようです。

梅子が医師になると言ったときには、彼女のためを思って反対するのですが、梅子が自分の医学への思いを継いでくれる存在であることを実感するようになり、応援することになります。良き父のようです。


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朝ドラ 梅ちゃん先生 母・下村芳子 [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 梅ちゃん先生 登場人物:梅子の母・下村芳子(しもむらよしこ)…キャスト:南果歩(みなみ・かほ)<連続テレビ小説、初出演>

梅子の母芳子は家族に対していつも温かな愛情を向け、おおらかに構えていつもニコニコして家族を支えています。

長女・松子が婚約者を亡くしたり、長男・竹夫が家を出たり、梅子が医師になると突然宣言したり、ガンコ親父の建造との間に入って子どもたちの味方になってくれる家族の結束の中心的な「お母さん」です。

なんだか南果歩さんそっくりです。適役ですね。


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朝ドラ 梅ちゃん先生 兄・下村竹夫 [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 梅ちゃん先生 登場人物  梅子の兄・竹夫(たけお)…キャスト・小出恵介(こいで・けいすけ)

連続テレビ小説、初出演の小出恵介さん演じる梅子の兄・竹夫は周囲から尊敬を受けている父・建造(高橋克実)に憧れて医師を志し、医科大学に通っていました。

しかし終戦後、これまでの自分の生き方をふり返り、本当の今まで自分らしい生き方をしてこなかったと思い始め、「医者になることをやめる」と宣言して、父・建造とケンカになり、家を飛び出てしまうのです。

やがて竹夫は社会の荒波にもまれながら、ビジネスの才覚を発揮していきます。
やはり優秀なお兄さんなのですね。

小出恵介さんの作品↓↓


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朝ドラ 梅ちゃん先生  姉・下村松子 [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 梅ちゃん先生 登場人物 梅子の姉・松子・・キャスト:ミムラ(連続テレビ小説初出演

連続テレビ小説、初出演のミムラさん演じる梅子の姉・松子(まつこ)

は下村家の長女で、容姿端麗で勉強もよくできる優等生です。

父の教え子である軍医の智司とは将来を誓いあった仲だったのですが、智司が戦死してしまいます。

一時は絶望して生きる気力も失いますが、いつまでも嘆いてはいられないと、丸の内の企業に就職して職業婦人となり持ち前の優秀さを発揮します。

当時は、婚約者や夫を亡くした女性は大勢いましたから、耐えられたのでしょう。

しかし、のちには結婚して専業主婦の道を歩むことになります。ちょっともったいないですね。

女優ミムラさんが雑誌に連載している絵本の紹介を、一冊の本に編集したもの↓↓


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朝ドラ 梅ちゃん先生 父の弟 立花陽造(鶴見辰吾) [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 梅ちゃん先生 登場人物  父・建造の弟・立花陽造(キャスト・鶴見辰吾)

梅子の父・建造の実の弟です。

実の兄・建造が下村家に養子に入ったのをうらやんでいるのか、建造とは仲が良くないようで、口をききません。

世間なれしていて、戦争が終わるとすぐ闇市で商売を始めて、うまくいき、羽振りがよくなるようです。

医者にならないと宣言して家を出た、建造の長男の竹夫を一緒に暮らすことになります。

梅子には闇市の世界を案内したりして、頑固な建造の逃げ道になってくれる人です。


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朝ドラ 梅ちゃん先生 安岡信郎(松坂桃季) [朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物]

NHK 朝ドラ 梅ちゃん先生 登場人物  安岡信郎(やすおかのぶお)
松坂桃季さん演じる安岡信郎(やすおかのぶお)は隣に住む梅子の幼なじみ。
よほど気安い仲なのか、会う度、「バカ」とかお互いに言い合っていますね。

安岡信郎役・松坂桃季の作品↓↓

おまけに、父子でいつも喧嘩ばかりしていて、下村家に入り込んでまで喧嘩していたりして、おかしな親子。

安岡信郎は中学を出てすぐ、父・幸吉の工場を手伝うようになります。

終戦後、工場再建を目指す父に反発し闇市で商売をやろうとするのですが、次第にモノ作りの大切さに気づきます。
やがて自分にしか出来ないモノ作りにこだわりをもつようになり、名を成すようになっていくのです。

そういえば、梅ちゃん先生 11話で、真ちゅうのパイプを拾って、何か作り始めましたね。
何を作るのでしょうか。楽しみです。

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